塩基とは
・塩基
塩基(えんき)とは化学において、酸と対になってはたらく物質のこと。一般に、水素#水素イオン プロトン (H+)を受け取る、または電子対を与える化学種。またアルカリ金属いるいはアルカリ土類金属などの水酸化物あるいはアンモニア、アミンなど水溶液が塩基性を示す物質を総称してアルカリと呼ぶ『理化学辞典』 第五版, 岩波書店(灰を意味するアラビア語に由来する)。化学の歴史の中で、概念の拡大をともないながら定義が考え直されてきたことで、何種類かの塩基の定義が存在する。
塩基としてはたらく性質を塩基性という。酸、塩基の定義は相対的な概念であるため、ある系で塩基である物質が、別の系では酸としてはたらくことも珍しくはない。例えば、水は、塩化水素に対しては、プロトンを受け取るブレンステッド塩基として振る舞うが、アンモニアに対しては、プロトンを与えるブレンステッド酸として作用する。
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・塩基 - Wikipedia
歴史の中で、概念の拡大をともないながら定義が考え直されてきたことで、何種類かの塩基の定義が存在する。 ... 例えば、水は、塩化水素に対しては、プロトンを受け取るブレンステッド塩基として振る舞うが、アンモニアに対しては、 ...
・核酸 - Wikipedia
塩基(略称の由来) A. アデニン (Adenine) T. チミン (Tymine) G ... (C) で塩基対を形成する。 塩基としてチミンではなくウラシルで構成されるが、ウラシルもチミン同様ピリミジン骨格であり、アデニンと塩基対を形成する。 ...
・酸と塩基の学習(高校) 千原 由紀子
酸とは水溶液中で水素イオン(オキソニウムイオン)を生じる物質で、塩基とは水溶液中で水酸化物イオンを生じる物質である。 ... との濃度の積は、(温度が変わらないとき)酸性・塩基性の程度に関わらず一定で、水のイオン積に等しい。 ...
・酸と塩基
しかし,金属の酸化物である酸化ナトリウムや酸化カルシウムの水溶液は塩基性を示しますね。 ... 水溶性の塩基=アルカリ. 塩化水素とアンモニアを反応させると, ... 塩基(base)プロトン(proton=H+)受容体 proton accepter ...
・塩基 とは - 生物学用語 Weblio辞書
塩基とは?生物学用語。 (1)水に溶けたときに電離して、水酸化物イオンを生じる物質。また酸から水素イオンを受け取る物質。水に溶けるものはアルカリと呼ぶことが多い。赤色リトマス試験紙を青色に変え、酸と中和して塩と水とを生じる。
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